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第2章:人口減少社会におけるものづくり人材の育成

課題

製造業の雇用は05年10-12月期に前年同期比でプラスに転じた。しかし、新規学卒入職者は、数、割合ともに04年にプラスに転じたが、低水準である。

2007年問題(団塊世代の退職者増加)の対応策を迫られる企業が増加。退職者の雇用延長が図られつつあるが、技術の教え手としての活躍が期待される。
また、若年労働者の確保・育成・能力開発による労働生産性の向上の重要性が一層増してきている。

・パートや契約社員などの非正社員は、正社員と比べて能力開発機会に格差が見られる。また、派遣労働者や請負労働者といった外部労働者には、若年層に多いが、これも、能力蓄積やキャリア形成上の問題がある。

方向性

・2007年問題に際して、熟練技能を習得・継承しやすい環境整備を整える必要がある。

・若い人材の確保・育成のために
①高校と企業の相互理解
②魅力ある職場作り
③企業と教育訓練機関が連携した新しい仕組みづくり
④若年層の自立・挑戦のための施策促進
が必要となってくる。

・非正社員を正社員に登用する仕組みづくりや、全ての労働者を対象として、キャリア形成を促進する取組が必要。
また、全ての労働者が能力開発や技能蓄積を行えるように、労働市場を有効に機能させるための経済社会基盤の整備を進めていく必要性。
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