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キーワード:東芝、ルネサス・テクノロジ、シリコンサイクル、業界再編、高い技術力、コスト、技術者不足

世界の半導体製造企業

1.Intel (米:インテル)
2.Samsung (韓:サムソン)
3.Texas Instruments (米:テキサスインスツルメンツ)
4.ルネサス テクノロジ (日立55%&三菱電機45%)
5.Infineon technology (独)
6.STM Microelectronics (伊・仏)
7.東芝 (6502)
8.NECエレクトロニクス (6723)
9.Philips Semiconductors (オランダ)
10.Freescale (米)

特徴

半導体は、あらゆる情報通信機器に用いられ、その高性能化・多様化・低消費電力化といった性能を実現するために欠くことができない要素であり、日本の基幹産業である。

IT市場は、IT不況から回復してきており、05年は反動業界特有の需要変動(シリコンサイクル)の影響により、伸びるが若干の伸びであると予想。
市況の伸びを支えているものは、DVD、デジカメや携帯など家電製品の影響が強く、自動車向け半導体も動力制御や車内情報システムの高度化により需要が堅調である。

業界再編

半導体産業は80年代後半を境として、徐々に世界シェアを落としてきたが、各社は強みを活かし、迅速な対応を行うため、大手メーカーは分社化するなど事業再編を進めた。その後、市況の回復も手伝って、半導体部門は収益が増加し、積極的な設備投資も予定されるまでになっている。
例:
・NEC&日立→エルピーダメモリ
・日立&三菱→ルネサステクノロジ
・富士通&東芝→富士通半導体部門&東芝半導体カンパニーの包括提携


強み
技術力


微細加工技術などの製造技術において高い技術力を有している。デジタル機器の需要が好調であることに加え、高付加価値化に伴う優位性がある。

弱み
コスト高、技術者不足


日本の半導体産業は、海外に比較して間接費などのコストが高く、各社の製品差別化が遅れていることから横並び的な経営となっているため、売上利益率が低い。また、設計技術者の絶対数が不足しており、優秀な技術者を養成していく必要がある。

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