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世界のアルミ圧延業

1.ノルスクハイドロ (ノルウェー)
2.アルコア (アメリカ)
3.アルキャン (カナダ)
4.神戸製鋼所 5406
5.昭和電工 4004
6.古河電工 5801
7.日本軽金属 5701
8.住友軽金属 5738
9.三菱アルミ (非上場)


○業界状況

日本はアルミ新地金の生産を行っておらず、ほぼ全量を輸入依存している。
世界のアルミ産業は、1990年代後半から業界再編が進展し、アルコア、アルキャン、ノルスクハイドロの3グループによる寡占状態となっている。各グループは、収益性の高いアルミナ精製、アルミ地金精錬という上流部門から、アルミ圧延、アルミ素形材製品などの下流部門までを有する垂直統合型となっている。


強み

飲用アルミ缶やコンデンサー向け箔などは高い技術力を持ち、ユーザーに対してきめ細かい品質管理を行い、競争力を確保している。

弱み

板類に関する国内供給は、圧延6社が多品種小ロット生産を行っているため低収益となっている。


世界市場の展望

住宅・ビル建設などの低迷で、アルミサッシをはじめとした建設向けの序要が落ち込んでいるが、自動車軽量化への取組み進展で、自動車材料の需要拡大、アルミ製ボトル缶の需要増加などによって、国内需要は拡大見通し。

競争力強化に向けた対応

集約化などによって、生産及び物流を効率化することが必要で、さらなる業界再編が期待。また、省エネや循環型経済社会形成への対応のために、自動車軽量化やリサイクル配慮した素材、製品の活用が求められ、技術開発投資が必要となってくる。

225組入れ銘柄

非鉄・金属製品
日軽金、三井金、東邦鉛、三菱マ、住友鉱、同和鉱、古河機金、古河電、住友電、フジクラ、洋カン
鉄鋼
新日鉄、住金、神戸鋼、JFE
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