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世界の電線ケーブル業

1.住友電工 5802
2.ピレリ (イタリア)
3.古河電工 5801
4.ネクサンス (フランス)
5.日立電線 5812
6.フジクラ 5803
7.ゼネラル (アメリカ)
8.昭和電線 5805
9.スーベリア (アメリカ)
10.三菱電線 5804

電線ケーブルの使用用途

幅広く使用されている中間素材
出荷額割合で見ると、
自動車用部品34%、ビル・住宅用26%、電気機械用21%、電力用5%、通信用3%

業界の特徴

競争激化、業界再編が進展しており、欧州では、ネクサンス、ピレリー、米国では、ゼネラルケーブル、スーベリアとそれぞれ集約化が進み、二強体制となっている。
日本企業は、売上高では引けを取っていないが、国内需要が構造的に減少しており、収益構造の転換が必要である。

電力用電線分野では、大手3強グループ体制(住友電工+日立電線、古河電工+フジクラ、三菱電線+昭和電線)となり、ビル・住宅用電線分野では、企業グループを超えた販売事業展開(住友+日立+タツタ+フジクラ+三菱)が進展している。



世界の光ファイバ産業

1.アルカテル (フランス)
2.住友電工 5802
3.古河電工 5801
4.コーニング (アメリカ)
5.フジクラ 5803

光ファイバ産業の業界再編

2001年古河電工がルーセント(米)の光ファイバ部門を買収、米コーニングに次ぐ世界第2位の市場シェア。



日本における上2産業の強みと弱み
強み

超高圧電力ケーブル製造技術、化合物半導体加工技術などで高い技術力を有している。これらの技術を活かして光ファイバ、光通信部品などの高付加価値部門へ事業を転換している。

弱み

電力用電線分野での構造的需要減少に加え、輸入増の影響を受けて市況が悪化し、生産額、従業員数とも減少傾向にある。
また、地金価格をはじめとする原材料価格の高騰が収益を圧迫している。


今後の見通し

収益基盤を強化するために、電線ケーブル・光ファイバ部門における業界再編の一層の進展の期待。また、光通信部品、新材料、電子部品などの新規事業分野に展開するため、研究開発や設備投資、戦略的事業展開などを通じて、世界市場を視野にいれた事業活動が期待される。
また、東アジアへの展開も、欧米がこぞって参入しており、中国、ASEAN諸国への積極的な進出を図ることが重要視され、さらなる競争の激化が予想される。


225組入れ銘柄

非鉄・金属製品
日軽金、三井金、東邦鉛、三菱マ、住友鉱、同和鉱、古河機金、古河電住友電フジクラ、洋カン

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