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FOMCは雇用統計に並ぶ、あるいはそれ以上のマーケットインパクトをもたらす経済イベントですね。
市場への大きな影響を及ぼすことになりうるのが、政策金利や量的緩和といった金融政策であり、市場関係者の大きな注目を浴びています。

レポートを簡潔にまとめれば、3点。

1.超低金利政策キープ
雇用環境が改善するに従って、加熱を抑えるための端的な政策が金利引き上げといった教科書的なアプローチに対して、超低金利政策を維持することになった。 ⇒ ゆえに、株高

2.緩和縮小のペースが緩やかに
合わせて、証券購入も持続的に行う。
「量的緩和縮小は、金融引き締めではない」とするバーナンキのメッセージが市場に浸透し、ネガティブな印象が後退したことが寄与。

3.不安感の後退
不確実性に対して、急反落といったボラタイルな様相が目立つ株式市場であるが、VIX指数も下落するなど、市場センチメントが安定化。

参考レポート
米量的緩和縮小と市場動向(みずほ総合研究所)


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温室効果ガスはGHG(Greenhouse Gases)という省略後があるそうで。

家畜牛のゲップがメタンであることはよく知られています。
肥料にも温室効果ガスの原因があるというのは、牛の糞などのことを指しているのでしょうか。

農業由来のGHGは世界のGHG排出総量の10~12%。
意外と大きな量になっています。

農業からのGHGをコントロールする方法として、不耕起栽培。

不耕起栽培とは、水田や畑を耕さないまま農作物を栽培する農法。
不耕起栽培(wikipedia)

耕起しないことで
・省力化が可能である(トラクタによる耕起、代掻きが不要)
・雑草の繁殖が抑えられる(雑草の繁茂が激しいとも言われ、これに関しては一概にメリットとは言えない)
・土の移動による病気の蔓延が抑えられる
・土中に根穴構造が残り、根圏が酸化的に残る。畑では排水性も保水性もよくなり、干ばつにも長雨にも強くなる
・未耕起の土を根が突破り、稲に生じる植物ホルモン的な作用が活力高い太い根を作り、茎を太くする
・前作の作物残渣を地表に放置できることになり、その結果、それらが土壌のマルチとなって風雨による土壌流出を緩和できる



米国から広がりを見せているという話。

■ 参考
カナダ及びオーストラリアのカーボン・オフセット制度における農業分野の取組(PDF)


「凍土中のメタンは、大気中の2倍あり、CO2の20倍以上強力な温暖化作用がある」
ということは、温暖化が進んで、氷が融けるとさらに温室効果が高まるスパイラルになるということか。

■ 参考
二流国転落の入り口に立つ日本:COP17での日本(PDF)



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